食べ歩き 日記
下にオマール海老のジュレ、上に冷たいかぼちゃのスープと2層に
なったアミューズ。パルメザンチーズとパプリカをふって焼いてある
パイが添えてありました。
一番上のウニとピンクペッパー、セルフイユが可愛らしい!
見た目も涼しげで、シャンパンを飲みながら冷たいジュレと
まろやかなかぼちゃのスープがスルスルっと喉を通っていきます。
これから始まる食事への期待が膨らみます。
アワビとフォワグラ、地元の茨木の茄子、
サマートリュフを使った前菜。
ゴージャスに小ぶりのアワビ1個が薄く切った茄子の上に
乗ってます。
コロコロにきってポワレしたフォワグラ、ルーコラ、
サマートリュフのスライスを添えてソースもトリュフのアッシェ
がふんだんに使ってあるなんとも贅沢な料理。
2皿目の前菜。中トロとアヴォカドのタルタル。
地卵の温泉卵とマイクロトマト、キャビアが添えてあります。
ソースはディジョンマスタードとマヨネーズ。
濃厚なタルタルと添えてある野菜や卵などを一緒に食べると
それぞれの味を引き立て合う計算された料理です。
ソールにラングスティーヌを巻き込んで焼てある魚料理。
白ワイン、エシャロット、トマト、香草のソースがベースで
バジルとオリーブオイルの緑のソースと赤ワインと蜂蜜の赤い
ソースの3種ソース。
魚の火の通し方が絶妙でとてもふんわりと柔らかくジューシー。
ソースはコク、味わいがしっかりしていて上品な魚にインパクトを
与えています。
肉料理はフランス産兎のソテー。
ソースはフォンドヴォーがベースでしょうか?粒マスタード風味。
これも絶妙の火の入れ方で皮の部分はカリカリ、肉は柔らかく
ジューシー。これ以上でもこれ以下でもダメというピンポイントの
焼き加減!添えてあったロニョンも全然臭みもなくコロコリとした
食感で淡白な兎の肉のアクセントになってます。
付け合せの野菜はモリューやホワイトアスパラ、新じゃが、
インゲン、ジャガイモの極薄チップなど。
アヴァンデセールに柑橘のジュレとレモンソルベ。
デザートは苺とブルベリーのサバラン、パッションのソルベ添え。
最後はハーバルティー。ミニャルディーズに口に入れるととろける
ガナッシュと小さな可愛いマドレーヌ、オレンジ風味?のチュイル。
ワインはグラスシャンパン
白ワイン Macon Lugny 03
赤ワインLes Tourelles de Longueville 02
を頂ました。
とてもセンスのいいお店です。雰囲気も上品で料理も味は勿論、
目でも楽しめます。
サーヴィス担当の方もつかず離れずといった感じで素敵な
笑顔で接してくれます。
シェフも親切な方で聞けば何でも料理の説明もしてくれます。
何度でも行きたくなる好きなお店です。
06.6
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